私から見た糖依存


今日のお昼はHkさん(以後ハナコさん)と本社内のカフェでサンドイッチのランチセットしかもコーヒー付きを食べましたが、コメダばりのボリュームで500円!太郎さんと同い年で同じ血液型で私と同じく独身女性のハナコさんとのお話しは本当に楽しくて今日もアッという間の昼休憩でした。そうそう今の持ち場ですが、あの手この手で正社員じゃなくても最長で8年いれるみたい。正社員になる道もあるみたい。どちらにしろ長く事務職のキャリアが積める、何もない未経験な私に手厚く有難いなと思いました。がんばろう。

キモくてたまらんかったMs(以後モオさん)も、正しい距離感で接すればいい上司。昨日の事が響いたのかすっかり業務的な会話に戻りました。理解をありがとう。


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帰りは地元で風俗嬢していた時代に鬼リピしていた乾物屋で鬼リピしていたアイスクリームを買い食いしました。デーツとジャンドゥーヤ540円にしました。風俗嬢時代なぜこのアイスクリームを鬼リピしていたかというと、「このマグマのような奇特な性格は白砂糖のせいだ」と思っていて。けど、食事代わりに甘いものを食べるくらい甘いものが止められず糖依存をしていた。白砂糖を甜菜糖に変えた所で、もちろん何も変わらなかった。

いつになったらこの性格は良くなるのかと白砂糖を使わないこのアイスなら大丈夫かと食べていました。

女性の中には甘いものを摂取したい気持ちと性欲が繋がっている方がいると聞きました。逆に言えば、身も心も誰かに愛されたくて けど愛されない時に甘いものを食べるのじゃないのかな。
風俗嬢の私が糖に依存していたのは、身も心も大切にしない私だったからかなと振り返っていたりします。中学を出て辛い記憶から逃げるように上京した時はワンホール700円のケーキが1日の食事だったな。

糖依存克服を目指すというのは、私にとって身体に刻まれた記憶から自由になることなのかも。

じゃあ もう私は自由だな。


明日から三連休だ♪